お知らせ・活動報告

お知らせ・活動報告

小学部・中学部 自立活動学習会

1月30日(火)小学部と中学部合同で自立活動学習会を行いました。

講師に言語聴覚士の後藤多可志先生をお招きして、「STの指導の実際と発達段階からみる個に適したコミュニケーション」というテーマでご講義いただきました。

講義の前半では、後藤先生が児童生徒の観察を行う際の視点を、実際の映像と共に詳しく解説していただきました。後半では、言葉を獲得するまでの段階について、AAC(拡大代替コミュニケーション)についての解説をしていただきました。

「コミュニケーション=ことば」にいきがちですが、子ども達に意味のある言葉、生きた言葉を獲得してもらうためにも、言葉に到達するまでの段階を丁寧に指導支援できたらと改めて感じました。

 

抽出自立活動

 

「手指を使おう」

 手指をたくさん使うことをねらいとして、輪飾りを作りました。

 工程がいくつかありますが、一つずつ分けながら取り組み、徐々に全工程を一人で行えるようにして いきました。「はさみの操作」「目で見て指先を動かす」「工程を理解する」といったさまざまなポイントがありますが、繰り返し行うことで教員の支援は最小限で取り組めるようになり、生徒自身の自信にもつながっていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「身体を動かそう」

 バランスボールを題材にした活動を紹介します。

 

「体幹」「バランス感覚」「ストレッチ」など、からだへのアプローチをねらいとしています。

 姿勢を維持すると体幹の力が向上したり、不安定なバランスボールに乗るだけでバランス感覚が養えたりする要素があるので、バランスボールでの活動を取り入れた授業をするグループも多いです。

 はじめは少ない回数や短い時間からスタートして、児童生徒の動きを見て、徐々に応用していくようにしています。

 体幹やバランス感覚などが向上したり、からだを動かしたりすることによって、他の学習場面でもプラスの学習効果が期待できます。

年度当初 自立活動研修会

いよいよ来週から新学期がスタートしますね。

学校では、本校教職員向けに自立活動研修会を実施しました。

自立活動とはどういったものなのか、

活動を考える際どのような視点が必要なのか等、実践例を交えながら行いました。

♫始業式・入学式にみなさんにお会いできるのをたのしみにしています♫

小学部 自立活動(時間における指導)

今回は、小学部の自立活動(時間における指導)の様子をご紹介します。

 

こちらは、本校の特色でもある音楽療法を取り入れた活動になります。

タッチベルを使用しながら、他者意識行動調整を主なねらいとして取り組んでいます。

自立活動は、集団での学習が有効・効果的な場合は小集団での活動も行いますが、基本は個別での学習になります。

カーテンやパーテーションで場所を区切り、教員と個別での学習ができるよう工夫しながら行っています。