お知らせ・活動報告

お知らせ・活動報告

高等部2年 自立活動の様子

今回は、ipadを使用した授業の様子を紹介します。

 

1「お絵かき伝言ゲーム」

絵の上手い下手ではなく特徴を捉え、相手がわかるように伝えるのをねらいとしています。

3人1組を作り、ipadのメモ機能のペイントでお絵描き伝言ゲームを行っています。最初の人にだけお題を見せ、文字や解答に関する話を厳禁にして何問正解できるか挑戦をしました。

はじめは相手に分かりやすく伝えることを難しそうにしていた様子もありましたが、絵が得意な生徒の解答を見て、相手に分かりやすく伝えるコツを掴む生徒が増え、回数を重ねるごとにお題の特徴を捉えることができるようになってきました。

 

2「物の名前・挨拶トーク」

コミュニケーションの場を設定しし、語彙力向上と他者とのやり取りの楽しさを知ることをねらいとしています。

氏名や数種類の挨拶をアプリを使用して答えたり、ひらがな積み木の好きな文字を選んで、裏に書いてある文字をアプリで使用して答えたりしています。

小学部自立活動学習会

9月16日(金)に小学部の教員を対象に自立活動研修会を行いました。

今回は、①体験活動、②講義、③グループワーク、の3本柱で行いました。

体験活動では”楽しく遊ぼう!”をテーマに、ハンモックやバランスボール等、様々な遊具を体験しました。

講義では、諸感覚(固有感覚・前庭感覚・触覚等)と遊びの関係について、作業療法士の小川 恵美子先生にご講義いただきました。

グループワークでは、どういった遊びがお子さんに有効なのか、事例をあげながら話し合いをしました。

今回の学習会で得たことを日々の教育実践に繋げていけたらと思います。

 

のびのび自立

9/30(金)にのびのび自立を行いました。

のびのび自立とは、自立活動部が中心となり、教職員向けに教材の使い方の紹介や実際に児童生徒が行っている活動の体験等を行っています。

第2回目となる今回は「ストレッチポール」の体験を行いました。

普段、授業で実践している先生方も多いので、今回は実際に先生方に動きや身体の変化を体験していただきました。

ストレッチポールに乗り、肩まわり→背中→腰→股関節の順番で力を抜いていくよう、さまざまな動きをしていきました。

全て終わったあとにストレッチポールから降り、床に横になると身体の力が抜け、いつもと違った感覚になってストレッチポールの効果を体験できました。

最後には、児童生徒への支援方法や注意点等を確認して終え、充実した時間になりました。

のびのび自立は月1回を目標に行っていく予定ですので、引き続き報告をお楽しみに!!

 

【のびのび自立】実施!

10月21日(金)に【のびのび自立】を行いました。

今年度3回目となる今回は『楽器/音楽を使用した活動を体験しよう!』をテーマに実施しました。

行動調整や他者意識、注視・追視の力等を向上させる為に、

楽器/音楽をどのように自立活動の授業で取り入れていくのか活動例を紹介し、

実際にタッチベルやトーンチャイム等を使用しながら、先生方にも体験していただきました。

限られた時間の中でしたが、今回も有意義な研修会を行うことができました。

 

 

 

中学部 グループ自立(海グループ)の様子

今回は中学部で行われているグループ自立の様子を紹介します。

 

1「タッチベル(きらきら星)」

 自分の順番や、指定されたタイミングを意識してタッチベルをたたくことをねらいとしています。

 生徒にそれぞれタッチベルを配り、教員の提示するカードを見て順にベルを鳴らします。

はじめは周りの音や、カードに集中することが難しく、音がつながらないことがありましたが、活動を続けるうちに友だちの名前を呼び鳴らす順番を教える姿も見られるようになりました。

        

 

2 「ボール回し」

 友だちと協力する中で一緒に活動する子の名前を呼んで誘ったり、相手の動きに合わせたりすることをねらいとしています。

 

 二人一組でボール回しをしました。はじめは、教員に促されて友だちに声をかけに行っていましたが、活動を繰り返すうちに「誰と一緒?」と聞くと「○○さん一緒」と誘いに行く姿が見られるようになりました。また、渡すときも相手の動きをよく見て落とさないように受け渡しをすることができるようになりました。