お知らせ・活動報告

お知らせ・活動報告

のびのび自立

9/30(金)にのびのび自立を行いました。

のびのび自立とは、自立活動部が中心となり、教職員向けに教材の使い方の紹介や実際に児童生徒が行っている活動の体験等を行っています。

第2回目となる今回は「ストレッチポール」の体験を行いました。

普段、授業で実践している先生方も多いので、今回は実際に先生方に動きや身体の変化を体験していただきました。

ストレッチポールに乗り、肩まわり→背中→腰→股関節の順番で力を抜いていくよう、さまざまな動きをしていきました。

全て終わったあとにストレッチポールから降り、床に横になると身体の力が抜け、いつもと違った感覚になってストレッチポールの効果を体験できました。

最後には、児童生徒への支援方法や注意点等を確認して終え、充実した時間になりました。

のびのび自立は月1回を目標に行っていく予定ですので、引き続き報告をお楽しみに!!

 

小学部自立活動学習会

9月16日(金)に小学部の教員を対象に自立活動研修会を行いました。

今回は、①体験活動、②講義、③グループワーク、の3本柱で行いました。

体験活動では”楽しく遊ぼう!”をテーマに、ハンモックやバランスボール等、様々な遊具を体験しました。

講義では、諸感覚(固有感覚・前庭感覚・触覚等)と遊びの関係について、作業療法士の小川 恵美子先生にご講義いただきました。

グループワークでは、どういった遊びがお子さんに有効なのか、事例をあげながら話し合いをしました。

今回の学習会で得たことを日々の教育実践に繋げていけたらと思います。

 

高等部2年 自立活動の様子

今回は、ipadを使用した授業の様子を紹介します。

 

1「お絵かき伝言ゲーム」

絵の上手い下手ではなく特徴を捉え、相手がわかるように伝えるのをねらいとしています。

3人1組を作り、ipadのメモ機能のペイントでお絵描き伝言ゲームを行っています。最初の人にだけお題を見せ、文字や解答に関する話を厳禁にして何問正解できるか挑戦をしました。

はじめは相手に分かりやすく伝えることを難しそうにしていた様子もありましたが、絵が得意な生徒の解答を見て、相手に分かりやすく伝えるコツを掴む生徒が増え、回数を重ねるごとにお題の特徴を捉えることができるようになってきました。

 

2「物の名前・挨拶トーク」

コミュニケーションの場を設定しし、語彙力向上と他者とのやり取りの楽しさを知ることをねらいとしています。

氏名や数種類の挨拶をアプリを使用して答えたり、ひらがな積み木の好きな文字を選んで、裏に書いてある文字をアプリで使用して答えたりしています。

令和4年度 自立活動研修会

7/28(木)校内の先生方向けの研修会を行いました。

テーマは「子どもの困難さの原因を考える~感覚と生活の関連から~」をテーマに、作業療法士の小川先生にご講演いただきました。

触覚、前庭覚、固有覚について、それぞれの感覚を捉える体験活動を行いながら、専門的なお話を伺うことができました。

2学期の後半には、保護者向け学習会でも小川先生にお話ししていただくので、楽しみにお待ちください。

   

抽出自立活動の様子

本校には、自立活動部員が一対一又は小集団での指導を行う「抽出自立活動」というものがあります。

今回はその「抽出自立活動」の授業の様子をご紹介します。

(1)タッチベルやトーンチャイム等の楽器を使用しながら、うたに合わせて楽器を鳴らす・提示された音の楽器を鳴らす等の活動を通して、他者意識や行動調整等の力の向上を図っています。

(2)ハンモックやブランコ等の揺れ遊具やトランポリンや回転椅子等を使用しながら、生活や学習の基礎となっている感覚にアプローチをする活動です。遊具は、児童生徒本人が”やりたい!”と思ったものを選択し、写真カード等を用いて教員に意思表示をしてから取り組んでいます。