校長あいさつ

                         桜の花咲く学校に入るスクールバス

 新たに越谷西特別支援学校長として着任いたしました 池澤 健(いけざわ けん)と申します。よろしくお願い申し上げます。

 越谷西特別支援学校は令和8年度、小学部25名、中学部21名、高等部49名の新入生を迎え、全校児童生徒318名でスタートした、知的障害のある児童生徒が通う特別支援学校です。開校は昭和63年で、今年度は39年目を迎えます。通学区域は越谷市(一部を除く。詳細はお問い合わせください)と松伏町です。

 本校では、小学部、中学部、高等部の3学部12学年の児童生徒が学んでいます。また、県立松伏高等学校内には高等部のみの分校「越谷西特別支援学校 松伏分校」があります。

 越谷西特別支援学校では、知的障害のある児童生徒一人一人が、それぞれの持てる力を最大限に伸ばし、社会で生きる力をはぐくむ教育支援に取り組んでいます。そして小学部、中学部、高等部と12年間の児童生徒の発達や成長に合わせた教育目標をかかげ、卒業後の生活を見据えたキャリア教育に取り組んでいます。

 また、市町の教育委員会との連携のもと、特別支援学校のセンター的機能として、学区域の小中学校や幼稚園・保育園への教育相談や巡回相談等を行っています。御活用ください。

 

 本校は令和6年度・7年度をかけて今日的課題を整理し、新たな「学校教育目標」と「目指す学校像」を定めました。

【学校教育目標】
   児童生徒が描く将来の姿に向けて、
      一人一人の強みや良さを伸ばし、
        自分を表現する力、社会とかかわっていく力を育む

【目指す学校像】

 (授業実践・教育課程)・・・学びたいを大切に、豊かな学びをデザインする学校

 (地域との繋がり)・・・・・地域との絆を大切に、ともに成長していく学校

 (組織・体制)・・・・・・・・チームワークを大切に、Well-being(ウェルビーイング)を実現する学校

 

 教職員一同、この【学校教育目標】の達成と【目指す学校像】の実現に向けて取り組んでまいります。越谷西特別支援学校は、児童生徒を中心に保護者、教職員、その他かかわるすべての方々にとっての「まなびや」となることを目指してまいります。

 本校教育活動への御理解・御協力並びに、御支援・御指導を賜りますようお願い申し上げます。